- 2010-01-26 (火) 22:30
- イベント
遅くなりましたが1/23に劇場版『Fate / stay night – UNLIMITED BLADE WORKS』を観てきました。
以下ちょっとした(ネタバレ有り)感想とか。
最初に言ってしまうと、原作ゲームが好きで好きで仕方ない信者として、TV版はどうも全てを受け入れることはできなかったという思いがあるので、最初に映画化の話を聞いた時は若干不安があったんですよ(汗
でも先日の雑記で触れたように、PVを観たら「これは・・・いけるか?」という気持ちになってました。
この辺は昨今のTVアニメ→映画化の流れが素晴らしいものばかりだったからなのかもしれませんね。
あとは流石に会場まで足を運んでお金を取る以上の出来であるかと(失礼
で、このFateはどうだったか?といえば素直に「観たかったものが観られた」の一言に尽きます。
もちろん映画単体での評価とすれば高いものではないとは思ってます。
同日公開した「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」がTV版の焼き直しでありながら、不要な部分を捨て、不足していた部分を加えた「完全版」とも言える出来だったのに、こちらの劇場版は聖杯戦争をはじめとした用語や設定の説明不足ですし、色々と記憶の底から引っ張り出して補完することが前提の、あくまで原作ゲームやTV版に触れたファン向けのものでした。
それでもこの劇場版が面白かったと思えるのは、元々の「UBWルート」のシナリオの面白さは折り紙付きですが、やはりヒロインである凛が非常に魅力的に描かれていたからだと思うんですよね。
単に容姿が可愛いとかそういうことじゃなくて「いい女」として描かれていたこと。
原作通りプライドが高い癖にすごくお人好しで甘くて、一番大事な所で間違えるところ、そういった部分をひっくるめての「凛」という少女が魅力的じゃなかったら、あのラストのアーチャーの笑顔には繋がりませんから。
あとはランサーの男前っぷりには惚れてしまいそうになる(ぉ くらいですが、
やはり士郎とアーチャーの一騎打ちのシーンで「エミヤ」が流れたときには痺れましたよ。
このシーンが僕の「観たかったもの」ですから。
まぁべた褒め過ぎてもアレなので少しだけ気になったことを書くと、
凛とアーチャーのラストシーンで、凛が言いよどむ部分の演出についてはちょっと残念でした。
是非ともあそこの”行間”を描ききって欲しかった、というのがあるのですが、そこまでは望み過ぎかな?
というわけで全体的には予想以上の出来だったので「Fate」好きな方にはオススメしておきます。
あとは余談。
池袋の舞台挨拶のチケットは取れなかったので、レイトショーで観たわけですが、

このタイミングでFate/stay night セイバー 約束された勝利の剣 エクスカリバー (AA))のサンプル展示がされてました。

もちろん先日から予約開始されたねんどろいどぷち Fate/stay night(AA)も展示。

そしてなんと凛の立体化が進行中とのこと!これは期待できますね!

あと展示の奥には武内さんの色紙が!もっとちゃんと撮れば良かった・・・
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